【設定ID: 15】ボックス単位でポケモンを逃がす
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ボックス内のポケモンを逃がします。 オプションで、逃がすボックス数を指定することができます。
このプログラムを実行する際は、念のためおまかせレポートをオフにして開始し、使用後に結果を確認した上でレポートを書いてください。
プログラムには万全を期しておりますが、ゲーム側のエラー等に起因して発生した結果に対する保証は致しかねます。(特に、SVで長時間操作を続けると、ボタン入力の抜けが非常に高頻度で発生します。ご注意ください。)
「15」と、「GND」を、付属のジャンパケーブル で接続します。
GNDは3か所ありますが、どれでも構いません。
それ以外の端子には、ジャンパケーブルを接続しません。 (ただし、オプションで「逃がすボックス数」を設定する場合は、もう一本接続します。)
使用前に、以下の前提条件を満たしておきます。
現在表示されているボックス(逃がしたいbox)が、30枠すべてポケモンで埋まっていること
タマゴなどの逃がせない対象や、空白の枠が生じないようにしてください。 以下、複数ボックスの場合も同じです。
複数ボックスを対象にする場合は、その個数分次のボックスまで、30枠すべてがポケモンで埋まっていること
おまかせレポートは必ずオフにすること
実行後、結果を確認してからレポートを書きましょう。
プログラムには万全を期しておりますが、ゲーム側のエラー等に起因して発生した結果に対する保証は致しかねます。
上記の前提条件を満たしたうえで、以下の手順を開始してください。
逃がしたいポケモンが入っているBoxを開き、一番左上のポケモンにカーソルを合わせた状態にする。
「設定ID: 15」の配線にした、AutoSV Switch Controller を Switch に接続する
接続すると、自動的でボックスを開き、逃がす作業が始まります。
大切なポケモンを逃がしてしまわないように、念のため、おまかせレポートはオフにして開始しましょう。
使用後に結果を確かめたうえで、レポートを書いてください。
プログラムには万全を期しておりますが、ゲーム側のエラー等に起因して発生した結果に対する保証は致しかねます。
ゲームの動作が重くなっている場合、途中でボタン入力が無視されうまく動作しない場合があります。以下の手順で本体を再起動してから実行することで、改善します。