AutoSV Switch Controller
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【設定ID: 14】全自動タマゴ孵化(サンドイッチ作成なし・推奨)

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最終更新 2 年前

概要

ボックスの中のタマゴを孵化させます。 オプションで、孵化させるボックス数を指定することができます。

「」よりやや(1Boxあたり2分程度)遅いですが、野生ポケモンがおらずより確実に作業が終わるのでおすすめです。

配線

  • 「14」と、「GND」を、付属のジャンパケーブル で接続します。

    • GNDは3か所ありますが、どれでも構いません。

  • それ以外の端子には、ジャンパケーブルを接続しません。 (ただし、オプションで「孵化させるボックス数」を設定する場合は、もう一本接続します。)

オプション(孵化させるボックス数)
  • (オプション)「0~9」のいずれか1つと、「GND」を、付属の2本目のジャンパケーブル で接続します。

    • GNDは3か所ありますが、どれでも構いません。

    • 2月2日以降の出荷分については、1ボックスごとにレポートを書いてゲームを再スタートする仕様に変更しています。 やや時間効率は落ちますが、を避けられます。

      • ご要望があったため、2月24日以降の出荷分ではレポートを書かないモードも「A3」で一応利用可能にしてあります。(前述の通り、途中で止まることが多いです。)

        • 使い方・オプション設定方法はこの設定と同じです。

    • 設定される内容は、以下の通りです。

      • 0(TX0):32ボックス

      • 1(RX1):1ボックス(デフォルト)

        • 2本目のケーブルを接続しない場合、1ボックスで停止します。

      • 2:2ボックス

      • 3:3ボックス

      • 4:4ボックス

      • 5:5ボックス

      • 6:6ボックス

      • 7:7ボックス

      • 8:8ボックス

      • 9:9ボックス

配線図

例1)デフォルト設定(1ボックス:タマゴ30個)

例2)ボックス数設定:0(32ボックス:タマゴ960個)

例3)ボックス数設定:6(6ボックス:タマゴ180個)

使用方法

  1. 「Xボタンメニュー」→「ボックス」を開いたときに表示されるボックスを、30枠すべてタマゴまたはポケモンで埋まっている状態にする

  2. 複数ボックスを対象にする場合は、その個数分次のボックスまで、30枠すべてタマゴまたはポケモンで埋まっている状態にする

  3. 手持ちポケモンを、特性が「ほのおのからだ」または「マグマのよろい」のポケモン1匹のみにする

  4. 「セルクルタウン・西」から北に向かった場所にある、オリーブころがし場の柵の中央付近に行く

    • オリーブはそのままでも、少し押して動かしても構いません。

  5. ミライドン・コライドンに乗っている場合は、降りる

  6. 「設定ID: 14」の配線にした、AutoSV Switch Controller を Switch に接続する

  7. 接続すると、ボックスからタマゴを取り出し、自動で孵化させます。

    • 手持ちの孵化が終わった後に、自動でボックスの次の列のタマゴと入れ替えて指定ボックス分のタマゴをすべて孵化します。

    • タマゴの孵化歩数によっては孵化した後もしばらく歩き続けますが、仕様です。

      • 画面を見ることができず、タマゴが孵化したかどうかを知る方法がないためです。

備考

必ず手持ちポケモンを、特性が「ほのおのからだ」または「マグマのよろい」のポケモン1匹のみの状態にして開始してください。

また、本機能では時間節約のため、待機時間を既に図鑑に登録されているポケモンの孵化に最適化しています。 孵化サイクル40のポケモンを孵化する場合は、予め図鑑に登録してからご利用ください。

📙
🥚
サンドイッチ作成あり版